コンシェリア西新宿 TOWER'S WEST 構造・セキュリティ

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高度な技術のもと、都心に築き上げる超高層タワー。

耐震性を向上させた強固な建物構造。

地上の外周部とコア部にフレームを配置し、地震に抵抗させています。地下部分では、耐圧板の大きな「面」で建物を支えて優れた耐震性を実現します。また、コア・チューブの周辺にパイプシャフトを集約することで、共用廊下側から容易に配管類の維持管理が可能になり、住戸プランへの制約も低減されました。
建物構造概念図
[図面を基に描き起こしたもので、
実際とは多少異なる場合があります。]

外観完成予想図
[図面を基に描き起こしたもので、実際とは
多少異なる場合があります。]

強固な地盤に直接基盤。

「コンシェリア西新宿」は、地表の浅い部分に支持層があるため、杭で建物を支える必要がありません。地表面から約22mの位置にある強固な支持地盤で、建物底部の基礎全体をしっかりと支える「直接基礎」を用いています。これは超高層の東京都庁と同じ基礎構造です。
※当図の地質構成は「東京都総合地盤図
 I(東京都土木技術研究所編著)」等を
 参考としています。

厳格な審査による構造性能の評価を受けて、大臣認定を取得。
高さ60mを超える超高層建築物は、国土交通大臣が定める基準に従った構造計算により構造耐力上安全である認定を受けなくてはなりません。「コンシェリア西新宿」は、厳格な審査に基づき、国土交通大臣の認定を取得しています。

高強度のコンクリートを採用。

コンクリートの耐久年数は、強度が高いほど長くなります。当物件では、圧縮強度が最大80N/mm²のコンクリートを使用。これは、1当たり約8,000tの圧縮に耐える強度を意味します。

コンクリート強度概念図

小梁の少ないボイドスラブを採用。

コンクリートスラブを支える小梁が少ない、プレストレストボイドスラブを採用。気になる小梁を天井から減らし、すっきりとした住空間を実現します。

ボイドスラブ断面概念図

耐震性にすぐれた柱構造。

柱の主筋に巻きつける帯筋には、継目を溶接した「溶接閉鎖型帯筋」を採用しています。これは、従来のフック留めの工法に比べて耐震性が向上した構造です。
溶接閉鎖型帯筋概念図

鉄筋を守るコンクリートかぶり厚。

鉄筋を覆うコンクリートの厚さをかぶり厚と呼びます。柱や梁のかぶり厚を建築基準法が定める数値(30mm以上)より厚い、最小45mm以上とすることで耐久性の向上に配慮しています。
かぶり厚概念図

外壁の耐久性、断熱性を向上。

外壁は厚さ約125mmのALC(軽量気泡コンクリート)を採用し、タイルを外側に貼ってさらに耐久性を向上させています。また、居室側には厚さ約20mmの断熱材を施して断熱性も高めています。
外壁断面概念図

隣戸との遮音に気配りした壁構造。

住戸の戸境壁には、乾式耐火遮音間仕切壁を採用。石膏ボードの間にグラスウールを充填することによって、遮音性に配慮した壁構造となっています。
乾式耐火遮音間仕切壁概念図

逆梁・アウトフレーム工法、ハイサッシュの採用。

梁が採光や視界を妨げない逆梁工法を採用。高さ約2,270mm※のハイサッシュでより広く光が差し込みます。また、アウトフレーム設計(一部除く)で室内に柱の張り出しがなく開放的です。
※階数・住戸により異なります。
逆梁工法・
ハイサッシュ概念図

二重床・二重天井構造。

床スラブ厚は約300mmを確保し、遮音等級LL-45の二重床システムを用いて遮音性に配慮。さらに二重天井として将来の設備配管等のメンテナンスを容易にします。
二重床構造断面概念図
(リビング・
ダイニングルーム)

地震などの発生に対処する防災対策。
■  エレベーター / 地震の初期微動(P波)を感知して最寄り階に停止し扉を開く地震管制装置、停電時も点灯したまま最寄り階に止める停電時自動着床装置を装備。
■  ガスマイコンメーター / 震度5相当以上の揺れを感知すると自動的にガスを止める、東京ガスのガスマイコンメーターを各戸に設置。火災など二次災害を防ぎます。
■  防災用倉庫 / 地震などの非常時に必要となる緊急用具を備えた防災用倉庫を、地下3階に用意しています。
■  防災時トイレ対策 / 地震などの災害で水が止まった際、防災用トイレを設置できるように汚水排水管の途中にマンホールを設置してあります。

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